カタルーニャ音楽堂 / バルセロナ散策 /スペイン周遊記




バルセロナと言えばガウディの印象が強いせいか、カタルーニャ音楽堂もガウディ建築と記載されているのをネット上で見かけましたが、カタルーニャ音楽堂はバルセロナ出身のリュイス・ドメネク・イ・ムンタネーの設計により建てられたものです(ガウディは建築学校時代の教え子)全体を船に見立て、今にも飛び出しそうなサン・ジョルディの彫刻は船首に見立てられています。

サン・ジョルディの日

中央にはカタルーニャの守護聖人サン・ジョルディの彫刻があります。カタルーニャ地方では4月23日は聖名祝日(サン・ジョルディの日)とされ「本の日」とも呼ばれています。(日本では子ども読書の日)本屋さんが、ドン・キホーテの命日・シェイクスピアの誕生日とサン・ジョルディの贈答の風習を結びつけたプロモーションのようです。男性が女性に赤いバラを贈り・女性は男性に本を贈る日(本を贈り合う場合もあり)。本好きの私には、バレンタインよりこちらの方がとてもロマンティックに感じます。

1997年に世界遺産登録されたコンサートホール

美しいモザイクの柱の上には左から、パレストリナ・バッハ・ベートーベンと並び、中央の彫刻の右側にワーグナーの胸像があります。内部見学をするにはガイドツアーに参加する必要があります(事前予約可能・期間限定で自由見学開催している期間もあり)スタッフの説明を聞きながら見学するツアーですが、日本語はなく英語を含む5ヶ国語から選択ができるようです。

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サム・ペレ・メザルト通り

カタルーニャ音楽堂のあるサム・ペレ・メザルト通り。道幅が狭いので、全体像の撮影ができませんでした。しかしながら、ゴシック地区の街並みは、ポストカードのように雰囲気のある素敵な街並みが続きます。(抜け道すらも美しい→バルセロナの素敵な抜け道(参考URL))

扉や街灯などのちょっとした物にも素敵なものが多く、夢中になってしまうバセロナの散策では石畳が多いので、スニーカーなど歩きやすい靴での散策をお勧めします

美しい風景とは裏腹に

これはマドリッドで撮影したものですが、早朝の散策では閉まっているシャッターにグラフィティがあふれています。(ヴィトンやエルメスは警備が厳重なのか描かれてませんでした)ポップなものからアートなものまで様々なものが見受けられますが、グラナダでは美しいデザインのものが多く、夜の移動時にしか見れなかったのが残念でした。



静粛さが漂う歴史の凝縮地点 王の広場

バルセロナの中心とは全く異なる雰囲気のゴシック地区の中で、最も古いエリアがカテドラル周辺です。路地からギターの音やオペラが聞こえ中世にタイムスリップした気分を味わえます。駆け足のバルセロナで中に入ることはできませんでしたが、王の広場を囲むように建つマジョール宮殿の一部は歴史博物館になっており見学可能です(日本語ガイドあり)夜にはライトアップされると言う事で、次回必ず立ち寄りたいスポットです。

凝縮しすぎて頭が追いついていかない

スペイン2日目(実質初日)まだ午前中です。夢のような街並みに感激している間もなく次々と圧倒され、少ない知識を思い出すのに必死です。出発前に少し頭に入れてきたつもりでしたが、いざとなったらスカーーん!!と、抜けてました。このツアー中ガイドさんから何度となく発せられた「レコキンスタ」ですら、毎度なんだっけ?と、なるほどカタカナ苦手です。(スペイン語で再征服ですが、国土回復運動と言った方がイメージを掴みやすいかと思います)世界史やっとけば良かったなぁとちょっぴり後悔した初日でした。









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