元祖 福神漬け / 酒悦 上野本店

以前はよく寄っていた酒悦さん。上野に来たついでに久し振りに寄ってみました。酒悦の人気商品「元祖 福神漬」今では当たり前のように添えられている福神漬。これを開発したのが酒悦の店主さんだって知っていましたか?

福神漬の由来

上野の漬物店「山田屋」(現在の酒悦)の第15代店主 野田清右衛門が明治の初め頃、経営していた茶店で売り出したところ評判になり全国に広がったと言われています(参考:WiKipedia)

福神漬の名付け親

当時の流行作家 梅亭金鵞が気に入り「ご飯のお供にこれさえあれば他におかずは要らず、食費が抑えられ金が貯まる(家に七福神が来たように幸せである)」と言う解釈と、7種類の野菜を使用し、店が上野弁財天近くにあった事から「福神漬」と命名されたと言われているようです。

この名が広がる事を望んだ清右衛門は商標登録をしなかったそうです。

また、日暮里にある浄光寺には表彰碑があるようです。

こちらの説の方が有名?

私自身は「お盆で使用した茄子とキュウリで作られた」と、思っていました。この説を知っている人の方が多いと思うのですがどうでしょう?

更に、ナスやキュウリなどの野菜の切れっ端を漬物にしたものを食べた輪王寺宮が命名したと言う説もあるようです。



何も知らず通っておりました

東叡山輪王寺の御門跡白川宮から「酒が悦ぶほどうまいもの」の意として「酒悦」の屋号を賜り、340年以上も続いてる酒悦さん。福神漬の由来も酒悦の成り立ちも知らずに暫く通っていたのでビックリしました。

福神漬以外も美味しいものが沢山あります。私のお気に入りは柚子大根と山芋ですが、セロリや沢庵などまだまだ沢山あります。今回は暑くなってきたのでさっぱり食べたい柚子大根を買ってきました。

贈り物にも最適な酒悦

酒悦はオンラインストアがあります→ https://www.shuetsu.co.jp
瓶詰めギフトや佃煮など幅広い年代の方に喜ばれるお品の数々。(個人的には鯖の燻製が大好きです)遠方の方で福神漬を食べてみたいと言う方にも嬉しいオンラインショップですが、上野や人形町へ行かれる機会があれば是非直接足を運んでみて頂きたいお店です。