中国土産に「八角」を頂いたのでバクテー(肉骨茶)を作ってみた♡
日本でも購入できる「八角」ですが、わざわざ買うほど料理の腕があるわけではないので^^:頂いて嬉しかった「八角」以前、八角なしだとパンチが足りなかったバクテーもどきを作ってみました。
日本でも購入できる「八角」ですが、わざわざ買うほど料理の腕があるわけではないので^^:頂いて嬉しかった「八角」以前、八角なしだとパンチが足りなかったバクテーもどきを作ってみました。
中国出張のお土産で頂いた「好人家」の麻婆豆腐の素。日本の麻婆豆腐の素と違い香辛料の香りが強く、辛いものが好きな人には嬉しい辛さです。(辛いものが苦手な人には厳しい辛さです)
阿見プレミアムアウトレットからほど近い場所にある予科練平和記念館。霞ヶ浦がすぐ側に広がっています。すぐ隣には陸上自衛隊 土浦駐屯地 武器学校があります。(こちらにある雄翔館も見てきました)
GW真ん中に敢えて海ほたるへ行ってみました!少し遅めの出発(AM10時過ぎ)が功を奏して首都高はすいすい快適♡アクアラインから海ほたるPAまではさすがに渋滞。止まる渋滞ではなかったので思ったより早く到着する事が出来ました。
パッケージが気に入って購入してみましたが甘い!マックスコーヒーに似ています。瓶入り・紙パック・粉末・いちご味など、スーパーやSAなど色んな場所で売っていました(日本でいうミロみたいな立ち位置かな?)
ゴシック地区からアシャンプラ地区へ移動。サグラダ・ファミリアまで昼食を挟みつつお散歩です。ノスタルジックなゴシック地区とは異なり、観光もショッピングも楽しめる街と言ったところでしょうか。ガウディ建築が集結した地区でもあります。
バルセロナと言えばガウディの印象が強いせいか、カタルーニャ音楽堂もガウディ建築と記載されているのをネット上で見かけましたが、カタルーニャ音楽堂はバルセロナ出身のリュイス・ドメネク・イ・ムンタネーの設計により建てられたものです(ガウディは建築学校時代の教え子)全体を船に見立て、今にも飛び出しそうなサン・ジョルディの彫刻は船首に見立てられています。
まだお店もやっていない早朝もバルセロナの街は静かです。バスの車内からバルセロナの町並みを見ながらモンジュイック地区に向かっていきます。モンジュイック地区にはカタルーニャ美術館・ミロ美術館・オリンピックスタジアムなど、この地区だけでも見所が沢山あります。
夜のスペイン。上空から見える街の灯りはオレンジ一色です。LEDも大分増えたとの事ですが、暖かいオレンジの光が一面に輝く景色はスペインらしさを感じます。いつかまたスペインに来た時、上空からオレンジの灯りが見えたらスペイン来たと実感できるのでしょう。
格安航空券のツアー旅行なので機内食に期待は持ってはいません。持たずとも旅の高揚感で楽しんで食べれるタイプ。どんなものが出てきても大丈夫と自負していたのですが、今回は3食目であえなくリタイア!(行く前から胃腸の調子が良くなかったのが原因だと後日気づきました)今になればそれもまた旅の楽し思い出です。