孤高の血

オープニングのハードなシーンでまた次の機会に見よう!と後日コンディションを整えて視聴した「孤高の血」男臭さと人間臭さ・いい意味での古臭さが昭和生まれには嬉しい作品です。

役所広司

参考URL:映画.com

程よく大袈裟で程よく抑えた演技の緩急と独特なトーンの声は、じわじわと作品の中に引きずり込まれ、気づけばどっぷり作品の中に入り込まされている。この方の作品を見るといつも感じる感覚です。

孤狼の血 (角川文庫)

新品価格
¥836から
(2020/8/26 16:02時点)

原作が女性とは思ってもいなかったのでかなり驚いてしまいました。もし本屋さんで見かけても女性が描くハードボイルドなんて面白くないよな・どっか手ぬるいんだろうなと手に取らなかったと思います。(本当にすいません)

映画を見た今は柚月裕子さんと言う作家さんに興味津々!!早々に数冊ポチッとしてしまいました。



あらすじ

昭和63年、広島の呉原では暴力団組織が街を牛耳り、新勢力である広島の巨大組織五十子会系「加古村組」と地元の「尾谷組」がにらみ合っていた。ある日、加古村組の関連企業の社員が行方不明になる。ベテラン刑事の刑事二課主任・大上章吾(役所広司)巡査部長は、そこに殺人事件の匂いをかぎ取り、新米の日岡秀一(松坂桃李)巡査と共に捜査に乗り出す。

引用元:YAHOO映画

本当の正義とは何か

昭和63年の広島を舞台にした作品は「仁義なき戦い」など極道映画全盛期だった頃が懐かしく思い出させてくれます。

豪華キャスト

中村倫也さんと鶴瓶さんの息子さんの駿河太郎さんが出演されてると言う事で興味を持った作品でしたが、松阪桃李さん江口洋介さん竹野内豊さん中村獅童さんなどなど…書ききれないほど出演者が豪華です!

彼らの泥臭く熱い演技を見るだけでも価値ありの「孤高の血」はお勧めの一本です。